2026/04/15
2026年 04月中旬のタロットリーディング
01 GATEWAY(ターニングポイント)のカードが出ました。
04月中旬は、変化の時です。
人生には、不思議な“間”が訪れることがあります。
昨日まで当たり前だった景色が、どこか色あせて見える。
これまで疑いもしなかった道に、ふと違和感が差し込む。
それは終わりではありません。
むしろ、始まりの合図です。
ターニングポイントとは、劇的な出来事の形で訪れるとは限りません。
多くの場合、それはとても静かです。
小さな迷い。言葉にならない違和感。説明のつかない不安。
けれど、その“揺らぎ”こそが、あなたの内側が変わろうとしている証です。
人は変化を恐れます。
なぜなら、変わるということは「これまでの自分」を手放すことだからです。
慣れ親しんだ思考、役割、安心できる場所——それらを離れることは、勇気のいる選択です。
しかし、考えてみてください。
種が芽吹くとき、殻は壊れます。
蝶が羽ばたくとき、さなぎの形はもう残りません。
壊れることは、失うことではなく、
「次の姿へ移るための通過点」なのです。
ターニングポイントに立ったとき、大切なのは、
無理に答えを出そうとしないことです。
すぐに進むべき道が見えなくてもいい。
立ち止まり、感じること。
問いを抱えたまま、少しだけ呼吸を深くすること。
その時間は、決して無駄ではありません。
むしろ、最も深い変化は、目に見えないところで静かに進んでいます。
そして、ある瞬間。
ふとしたきっかけで、道は開けます。
それは外側から与えられるというより、
内側の準備が整ったとき、自然に見えてくるものです。
ターニングポイントとは、「選ばされる瞬間」ではなく、
「選び直すことが許される瞬間」です。
過去に縛られなくていい。
これまでの自分に忠実であり続ける必要もない。
今のあなたが、本当に望む方向へ——
静かに舵を切っていいのです。
もし今、あなたが揺れているなら。
それは弱さではありません。
変化の入り口に立っているという、確かな証です。
どうか恐れないでください。
その一歩は、未来へと続いています。
そして何より——
その道は、あなた自身が創っていくものなのです。
2026/04/01
2026年 04月のタロットカードリーディング
一枚目は、ワンドの9のカード。二枚目は、ソードのエースのカード。三枚目は、ソードの6のカードが出ました。
04月は、挑戦がキーワードです。
挑戦と聞くと、多くの人は「新しいことを始める勇気」だと思うでしょう。
しかし、本当の挑戦はもっと静かで、もっと激しいものです。
挑戦、それは、過去の自分を終わらせることです。
「また傷つくかもしれない」
「次は失敗するかもしれない」
その警戒心は、あなたを守ると同時に、
未来への扉も閉じます。
挑戦とは、恐れが消えてからするものではありません。
恐れを抱えたまま、一歩出ることなのです。
「自分は本当は何を望んでいるのか」
この問いから逃げている限り、どんな挑戦も形だけになります。
挑戦とは、
・傷を言い訳にしないこと
・真実から目を逸らさないこと
・そして、実際に動くこと
あなたが今、避けている一歩は何ですか?
それを踏み出した先に、どんな自分がいるでしょうか?
挑戦は、未来を変える行為ではありません。
自分の在り方を変える行為です。
そしてその瞬間、
世界の景色は静かに書き換わります。
あとは、踏み出すかどうかを、あなたが選ぶだけです。
2026/03/15
2026年 03月中旬のタロットカードリーディング
33 ASSENSION(解放)のカードが出ました。
03月中旬は、次元上昇、解放がキーワードです。
次元上昇という言葉は、
どこか遠い空の出来事のように聞こえるかもしれません。
けれど本当は、
朝の光の中に、もう始まっているのかもしれません。
重たいまぶたを開けて、
今日も生きてみようと思えたこと。
それだけで、
こころは昨日より少し高い場所に立っています。
うまくいかない日もあります。
人の言葉に傷つくこともあります。
自分を好きになれない夜もあります。
それでも、
それでもいいと、
小さく自分に言ってあげられたなら。
その瞬間、
見えない階段をひとつ、
静かにのぼっているのです。
次元が上がるというのは、
空を飛べるようになることではなくて、
泣いている人に
そっと寄り添えるようになること。
自分の弱さを
否定せずに抱きしめられること。
「大丈夫」と、
誰かに言う前に、
まず自分に言ってあげられること。
もしこの宇宙を
大きな愛が包んでいるのだとしたら、
私たちのやさしさは、
その愛の続きを生きているのかもしれません。
あなたが今日、
少しだけやわらかい気持ちを選んだなら、
それは宇宙のどこかで、
小さな星がまたひとつ灯るということ。
急がなくていい。
比べなくていい。
あなたの歩幅で、
あなたの呼吸で。
次元上昇は、
特別な人の物語ではなく、
今日も懸命に生きている
あなたの物語です。
2026/03/01
2026年 03月のタロットカードリーディング
一枚目は、カップの6のカード。二枚目は、審判のカード。三枚目は、ソードの4のカードが出ました。
03月は、気力や体力を取り戻す時です。
あなたはこれまで十分に頑張ってこられました。再出発、再スタートに向けて充電する時間を取りましょう。
気力や体力が十分に備わっているからこそ、明るく積極的で建設的、肯定的でいられます。
気力や体力の充実はとても大事です。
栄養バランスの取れた食事を摂る。適度な運動をする。睡眠をしっかり取る。この3つで気力や体力の充実は図れます。
その他にもいろいろとあるとは思いますが、基本はこの3つと言えるでしょう。
食事、運動、睡眠のこの3つが、キチンとしていてこそ、人は健康でいられます。
健康こそが最大の資本です。健康であることに普段から感謝し、健康の有り難さを噛み締める時間を持つよう心がけましょう。
健康であることに感謝の意を捧げるお祈りなどもすると良いでしょう。私は、健康を願う祈りを毎日欠かさず行っています。
そして、自分だけでなく、身の回りの人々や世界中の人々の健康、安全、発展を願うお祈りも毎朝行っています。
自分の気力、体力が充実していれば、他の人の健康を願う余力も湧いてきます。
自分の健康がまずは大事になりますが、自分の健康が得られている人は、他の人々のことを考えられるようであって欲しいと思います。
自分だけのことを考えるのではなく、自分以外の人のことを考えられるようでいてください。それが大人であるということでもあるのです。
2026/02/15
2026年 02月中旬のタロットカードリーディング
28 VANITY(虚飾)のカードが出ました。
02月中旬は、謙虚さ、自己への慈愛がキーワードです。
人からよく思われたいとか人から認められたいという欲は、少なからず誰しもが持つものだと思います。
あまり良いイメージは無いかと思いますが、そういった欲があるからこそ頑張れたりもするのでしょう。
では人から良く思われ、人から認められた時に大事とされることがあります。
それは、謙虚であることです。
人から良く思われ、認められた時に、調子に乗ってしまったり、有頂天になってしまうと言わば天狗となってしまいます。つまり慢心してしまうのです。
自分を過大評価して他者を見下すようになった場合は、今度は、自らが破滅の道に向かうことになるでしょう。慢心は最大の敵です。
やはり、謙虚となり過信せず、自分はまだまだという気持ちが大事です。その気持ちを持っていれば、どこまでも向上の道を歩めます。
慢心してしまうとそこで成長は止まります。
謙虚さとは、自分がまだまだ成長の余地があり、自分はまだまだ向上してゆかねばならないという気持ちで居るために必要となってくるのです。
謙虚にしていれば、人からの評価が高くなるという気持ちでいるなら、その謙虚さは嫌味になるでしょう。あまり良い感じはしません。
やはり、自分はまだまだ未熟で、成長の途上にあるという気持ちこそが、謙虚さの出所であるべきだと私は思います。
謙虚であることは良いことですが、思いの出所が間違ったものとなれば、その作用の結果も異なってきます。
どうかそのようなことも心の点検に加えてみられてください。